★招待状の返信 |
招待状をもらったら、出欠のお返事はすぐにするのが礼儀。
指定された期日より前に返信ハガキが到着するようにしましょう。電話や口頭でお返事したとしてもハガキは出しておきましょう。 |
<出席の場合>
空いているスペースにひと言お祝いのメッセージを添えると、
ご結婚を祝福する気持ちや、招待へのお礼の気持ちが伝わります。 |
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<欠席の場合>
空いているスペースにお祝いとお詫び、
欠席の理由を簡単に書きましょう。
弔事や身内の病気などで出席できない場合は、
「都合により」「どうしてもはずせない用事ができましたので」
などと言及しないかたちでお返事を。
「多忙で」は失礼にあたるので注意。
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★ご祝儀 |
結婚祝いの相場は、年齢や新郎新婦との間柄によって異なります。
金額の相場はあくまでも目安。
判断がつかない場合は、周囲とさりげなく情報交換してみましょう。
夫婦で出席する場合は、二人分より多少減額して一緒に包むことが多いようです。
ご祝儀には新札を使用しましょう。新札は銀行の窓口で交換することができます。 遠方の披露宴に招かれた場合、交通費や宿泊代が自分の負担になることもあります。予算的に厳しい場合は、ご祝儀の金額を少なくしてもよいでしょう。金額ではなく出席したことが一番のお祝いになるはずです。 |
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プロポーズの後は… |
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